Google XML Sitemapsの設定とGoogle Search Consoleとの連携

よこのじ(@yokonoji_work)です。

ブログの記事を投稿しても検索結果になかなか表示されない・・・という場合、検索エンジンにWebページを見つけてもらえていないのかもしれません。日本ではGoogleのシェアが70%以上ですので、Googleに見つけてもらうことはアクセス数を伸ばすためには絶対必要です。今回、Googleに見つけてもらうための設定を調べましたのでシェアしたいと思います。

検索結果への表示の仕組み

Googleは検索結果にWebページを表示するために、次のような作業を行っています。

  • ネット上を巡回するプログラム「クローラー」がページ情報を収集する
  • Webページをデータベースに登録する
  • 他のサイトと比べて評価を行い、評価順に検索結果に表示させる

クローラーはネット上のリンクを辿りながらページ情報を収集しています。このような仕組みですので、Webサイトを立ち上げてすぐの他のサイトとのリンクによるつながりがあまりない状態ではクロールしてもらいにくいということになります。

Search ConsoleでGoogleにクロールしてもらう

クローラーにWebページを見つけてもらえない場合は、Googleにクロールをリクエストする必要があります。クロールのリクエストを出せるツールがGoogle Search Consoleです。

Google Search Consoleは、よりよい検索結果で表示させるためのあらゆる情報を提供してくれるツールです。

Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理できる Google の無料サービスです。Search Console に登録しなくても Google 検索結果でサイトが表示されるようにすることはできますが、登録することで、サイトが Google にどのように認識されるかを確認し、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適化できるようになります。

Search Console とは

このツールにあなたのWebサイトの構成情報であるサイトマップを送信してあげる必要があります。クローラーはサイトマップからWebサイトの更新情報を読み取りクロールを行います。サイトマップはGoogle XML Sitemapsで生成します。

Google Search Consoleへの登録

まずは、Google Search Consoleに登録しましょう。登録は簡単ですが、所有権の確認のだけ少し手こずるかもしれません。おすすめの確認方法はGoogle Analyticsです。

所有権の確認

所有権の確認を行うためにGoogle Analytics(アクセス解析ツール)に登録してトラッキングコードを取得します。

トラッキングコード取得

<!– Global ~ </script>のコードを</head>タグの直前に貼り付けます。これで所有権の確認が行えるはずです。

WordPressの場合は、管理画面の外観 > テーマの編集 > header.phpファイルに貼り付けます。

Google XML Sitemapsでサイトマップを生成する

WordPressの場合は、プラグインGoogle XML Sitemapsをインストールしてください。設定はこちらのサイトが参考になります。Google XML Sitemapsの設定画面上部に/sitemap.xmlと入ったURLがあり、それがサイトマップとなります。

WordPressではない場合は、サイトマップ自動生成サイト「sitemap.xml Editor」を利用するとよいかと思います。

サイトマップを追加する

最後に、Google Search Consoleでサイトマップを追加すれば、作業完了です。今後はクローラーがサイトマップの情報を読み取り、サイト更新のたびに自動でクロールしてくれるようになりました。

新しいサイトマップの追加