Ruby on Railsの環境構築 その1 VagrantとVirtualBoxの理解とインストール

よこのじ(@yokonoji_work)です。

この記事は、Ruby on Railsの環境構築を行った手順を紹介する「その1」の記事です。

Windows 10にて、下記のツールでRuby on Railsを動かすことをゴールとしています。

  • VirtualBox
  • Vagrant
  • Ubuntu

私と同様に不慣れだけど環境構築をしたい、という方向けに書いていきますので、参考にしてください。

Ruby on Railsの環境構築は、全4記事で構成されています。

Ruby on Railsの環境構築 その1 VagrantとVirtualBoxの理解とインストール
Ruby on Railsの環境構築 その2 Ubuntuのインストール
Ruby on Railsの環境構築 その3 rbenvとruby-buildとRubyのインストール
Ruby on Railsの環境構築 その4 RailsとMySQLのインストール そしてRails server

Virtual Boxのダウンロード・インストール

Virtual Boxは、パソコンの中に仮想マシン(Virtual Machine:VM)=仮想PCを入れるためのツールです。

仮想PCを利用すると、設定ミスなどの不具合があっても影響範囲は仮想PCの中だけになります。そして、仮想PCの設定がおかしくなっても、また別の仮想PCを作り直すということができます。

また、WindowパソコンでもLinuxなどの異なるOSを扱えるメリットもあります。

このように、プログラミング開発専用の環境を手に入れるというのが、Virtual Boxを使う目的です。

Virtual Boxは、公式サイトのダウンロードページよりダウンロードして、インストールしてください。

Virtual Boxのダウンロード

Vagrantのダウンロード・インストール

Vagrantは、Virtual Boxで作った仮想PCの環境を簡単に構築・管理できるツールです。

Vagrantでは仮想PCの設定に関する情報をファイルに書き込みます。このファイルを保存しておけば、環境の再構築が簡単になりますし、チーム開発で全員が同じ設定を使うことが手軽になるというメリットがあります。

こちらの記事では、Virtual Boxは野球場、Vagrantは野球チームのマネージャー(監督)と例えられています。Virtual BoxとVagrantの関係がイメージしやすくなりますね。

また、「この春エンジニアなった君に使って欲しいVagrant」もVirtual BoxとVagrantを理解するのを助けてくれます。

Vagrantは、公式サイトのダウンロードページからダウンロードして、インストールしてください。

vagrantのダウンロード

インストールできたら、ターミナル(コマンド・プロンプトやPowerShell)で次のコマンドを入力してみてください。

vagrant --version

vagrantのバージョンを確認できます。

vagrantのバージョン確認

Hyperというターミナルなら、ポケモンデザインで楽しく(?)コマンド入力できますので、導入したい場合は「黒い画面から脱却!ターミナル Hyper をポケモンデザインにする」を参考にしてください。

 

今回はここまでです。

ドットインストールにも「#01 Vagrantとはなにか?」といった説明動画があるので、ご参考に。