無駄な表記は省略可!コピーライト(Copyright)の正しい書き方

よこのじ(@yokonoji_work)です。

Webサイトの一番下に書かれている「© 2018 よこのじ.work」の部分。コピーライトというものですが、この表記の仕方がサイトごとに異なっているのに気付きまして、正しい表記について調べてみました。

コピーライト(Copyright)の正しい書き方

もっとも簡潔に書くとこのように表現できます。

© 開始年 著作元の名前

Webサイトを例にすると、開始年はサイトを立ち上げた年。そして、著作元の名前には個人名、もしくはサイト名を書くことになります。ということで、本サイトでは「© 2018 よこのじ.work」となっております。

その他のコピーライト(Copyright)表記も間違いではない

Copyright © 2010-2018 著作元の名前 All Rights Reserved.

このような表記も良く見ますが、間違いではありません。

  • ©がコピーライトの意味を示すので、「Copyright」はなくても良い
  • 必要な情報は発行年のみなので、更新年を表す「-2018」は省略可能
  • 「All Rights Reserved.(全ての権利を有する)」の表記は不要(著作権表示を定める万国著作権条約の対象外)

「-2018」のような更新年の表記については省略可能であるものの、更新されていないと思うサイトは不安になりますから、書いておく方が良いでしょう。

コピーライト(Copyright)に必要な情報

まとめになりますが、本当に必要な情報はたったこれだけです。

© 開始年 著作元の名前

日本ではコピーライト表記の有無に関わらず著作権は保護されますが、自分の財産の権利を主張するものですから正しく表記したいですね。

日本を含む多くの国はベルヌ条約に加盟しており、この条約では何かを作った時点で手続きなしに著作権が発生するという考えを持っています。そのためコピーライト表記が必要ないのです。しかし、一部の国では著作権の主張に手続きやコピーライト表記が必要ですので、万国著作権条約により定められているコピーライトの書き方にならい権利を主張する必要があります。