コピペツールCliborを使えば作業効率は格段に上がる

よこのじ(@yokonoji_work)です。

今回はパソコンでの作業効率を上げるためのコピペツールCliborをご紹介します。

Cliborとは?

CliborはAmunsさんが作成した「シンプルで高機能なクリップボード履歴ソフト」です。

通常、コピペ作業はコピー対象が異なると都度コピーする必要があります。

  • コピー1 > ペースト1 > コピー2 > ペースト2

しかし、Cliborを使えば、複数のコピー対象を履歴に残しておいて後から好きなものをペーストすることができます。

  • コピー1 > コピー2 > ペースト1 > ペースト2
  • コピー1 > コピー2 > ペースト2 > ペースト1 > ペースト2

また、定型文を登録しておいて、好きなときに呼び出して入力することも可能です。

ウィンドウを行ったり来たりしてコピー&ペーストする作業がなくなり、作業効率がアップします。

ダウンロード

Cliborはこちらからダウンロードできます。

設定

Cliborはかなり高機能で私自身すべての機能を使えてはいませんが、これだけやっておけばOKという設定を紹介したいと思います。

まず、タスクトレイのCliborアイコンを右クリック > 設定 で設定画面に進みます。

clibor-タスクトレイ

基本動作の自動貼り付けを有効にするにチェックを入れます。これにより、コピーリストから対象を選択した瞬間に入力フォームに入力が行えます。チェックを入れない場合はコピー対象を選択してクリップボードに待機させてからCtrl+Vで貼り付ける必要があります。

また、スタートアップへ登録しておけば、パソコンの起動とともにCliborも立ち上がるようになります。

自動貼り付け

クリップボードの設定では履歴を保存する件数を設定できます。件数が多すぎると管理が大変なので、5~10件を目安に必要な件数を設定すると良いかと思います。

clibor-クリップボード

定型文についても同様です。クリップボードとは別に定型文を登録しておける件数を設定します。

clibor-定型文

その他の設定は初期設定のままで問題ないかと思いますが、自分なりにカスタマイズしたい場合は、公式ページをご確認ください。

Cliborの使い方

クリップボードの使い方

こちらの例では、コピー対象を5件コピーした後、履歴を呼び出してペーストしています。履歴リストはCtrlキーの2度押しで表示させることができます。

clibor-コピペ

定型文の使い方

定型文は、Ctrlキーの2度押しでリストを表示させてから右クリックで登録メニューを開きます。登録すると定型文のリストに表示されますので、それを選択すると入力することができます。

clibor-定型文登録

簡単な設定ですぐに使うことができるソフトですが、あなたの作業時短に貢献してくれるはずですので、ぜひ使ってみてください。