“直接的な”SEO効果はないが、HTMLサイトマップをWordPressプラグインで作成した

よこのじ(@yokonoji_work)です。

本記事では、HTML形式のサイトマップについて紹介しています。HTMLサイトマップは人間が見るためのサイトマップです。うまく利用すれば、ユーザーがサイト内を回遊するのを促すことができると思いますので、導入意図を記しておきます。

Google Search Consoleに送信するためのXMLサイトマップについては、次の記事を御覧ください。

関連:Google XML Sitemapsの設定とGoogle Search Consoleとの連携

HTMLサイトマップの導入

本サイトでは、Simple SitemapというWordPressプラグインを利用してHTMLサイトマップを生成しています。

固定ページと個別投稿のリスト表示は、ショートコードを入力するだけで簡単に行えます。固定ページを作成して、ショートコードを記入してください。

「simple-sitemap」・・・ 固定ページのリストを表示する。
「simple-sitemap-group」・・・ 個別投稿をカテゴリーごとにリスト表示する。

「…」は […] に書き換えてください。

こちらは、本サイトで表示させた結果です。見出しやリスト表示のデザインは、導入サイトのcssによりますので、サイトに溶け込んだデザインで表示されます。新規投稿記事は自動でリストに追加されます。

よこのじサイトマップ

固定ページのリストも含めた全体を確認する場合は、次のリンク先をご確認ください。

参考:よこのじ.workのサイトマップ

HTMLサイトマップにSEO改善の効果はない

GoogleのJohn Mueller(ジョン ミューラー)によると、HTMLサイトマップはSEOの役には立たないものです。サイトマップはクロールを最適にするためのものですが、クローラーのアルゴリズムは進歩していますし、XMLサイトマップからの情報があれば、十分だからです。

John Muellerの回答

HTMLサイトマップがあなたのサイトやユーザーのために役立つのであれば良いことです。今日では、SEOのためには必要ありません(通常、すべてのページをクロールすることができ、XMLサイトマップのサポートもあります)。そのため、私はHTMLサイトマップは作らない。

Google+ Google webmaster guideline testing tool

適切にクロールさせるのにHTMLサイトマップは不要ですが、ユーザーが求める記事へのアクセスを良くするためものであれば、歓迎されるはずです。

関連:平均値まで下げたい!高い直帰率・離脱率を下げるための改善方法

ただし、カテゴリーの構造をうまく設定して、ひと目で目的の記事を見つけられるように工夫する必要はありそうです。